2020/07/20 その1 浦上天主堂 [被爆施設]
九州撮影旅行(一部の天体写真を除いて50mm標準レンズのみで撮影)
天候は土砂降りと炎天下の繰り返し。
1.雨で撮れない
2.傘を差しながらめちゃ撮りにくい状態で無理やり撮る
3.炎天下で汗が止まらず息も絶え絶えになりつつ撮る
のいずれかの状態でした。
あ、もう一つ。
4.せっかく取りたい風景が見えているのに、運転中で撮るに撮れずに通過し悔しい思いをする><
2日目 その1
まずは浦上天主堂へ。
一応、敷地は開放されて出入り自由だと思うんですが。
あくまで祈りの場、なのでそこはきちんと配慮して相手に迷惑をかけないように。
天主堂内部では撮影の謝礼代わりにいくらかの寄付と書籍やお土産になりそうなものをいくらか購入。
*浦上天主堂
現在の建物は、被爆した旧浦上天主堂の跡地に残骸等を除去したうえで再建されました。
天主堂正面 上部
天主堂正面 下部
今更ながら、なぜ縦構図で全体像を収めなかったのか、悔やんでおります。
天主堂敷地内の説明
敷地内の被爆像
被爆像足元の狛犬
被爆像 遠景
旧浦上天主堂の被爆時に吹き飛ばされた鐘楼
敷地外から見た旧浦上天主堂の鐘楼
鐘楼と説明板
鐘楼の説明
浦上天主堂はす向かいのフルーツショップで一休み。
「きらきら寒天」
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